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今更・夏の定番その2・こじらせ気味なゴーヤチャンプル

はい、みなさんこんばんわ。

今回もいまさらレシピです。僕がこの夏頻繁に作ったメニューその2。ゴーヤチャンプルでございます。

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さすがに定番メニュー、ネットやら書籍やらレシピは数多あり、ただ作るだけなら余裕です。でもドンズバでこれだ!というものとなると話は別、全く別。ひと夏かけて色々試して、やっとこれだというのにたどり着くことができました。

来年の夏に自分が思い出せるよう、記録しておきたいと思います。

理想のゴーヤチャンプルとは?

いきなり面倒くさい話で恐縮ですが、僕は作って二日目のゴーヤチャンプルの豆腐が好きなのです。ちょっと乾いてふわっとしたやつです。というわけで、豆腐は作りたての時からこの状態を目指します。

SPAM(スパム) クラシック 340g

そして肉はスパムを使います。これは必ずスパムでなければなりません。往生際悪く減塩使う奴とか処刑です。体に悪いとか知りません。生きることは汚れることです。いい豚肉はもっと相応しいお料理に使いましょう。チャンプルはジャンクです。

そしてゴーヤ、これは必ず苦くなければなりません。アクセントです。この苦味があるから他の旨味が活きるのです。エグミ抜きとかしてはなりません。

調味料はシャバシャバさせたくないから、醤油と砂糖と酒オンリー。シャープに味付けしていきます。顆粒ダシとか使いません。スパムで十分変な汁出ます。ドライでジャンクなチャンプルをめざしましょう。

使う道具

  • フライパン
  • ターナー
  • 包丁
  • 菜箸
  • 吸水シート(豆腐の水抜き用、なければキッチンペーパー)

食材

  • ゴーヤ 1本
  • スパム ハーフサイズ1缶(減塩は処刑)
  • 木綿豆腐 1丁
  • 卵 2個
  • 醤油 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • 砂糖 小さじ2
  • サラダ油

サマリー

材料切る→豆腐の水抜き→スパム炒める→ゴーヤ炒める→豆腐入れる→味つける→卵入れる→出来上がり。

サマリー今回は長いですねー。

下ごしらえ

まずは豆腐。吸水シートで30分くらい巻いて水分を抜き、それが終わったらMONO消しゴムくらいの大きさに切っておきます。吸水シートが無ければ先に豆腐を切っておいて、キッチンペーパーでつつんで水気をとります。

ゴーヤは縦に半分に割り、ワタを取り除いたら厚さ5ミリくらいの半月切りに刻みます。

スパムも同様に大体厚さ5ミリくらいの拍子木切りに。
卵は溶いて、砂糖と醤油は混ぜておきます。

作り方

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熱したフライパンに油を少しいれたら、弱火でじっくり豆腐を焼きます。表面がうっすらきつね色になったら、ターナーでそっとひっくり返してもう片方も同じくらいに焼きましょう。これで、余計な水分の飛んだ二日目のふわっとした豆腐が出来上がります。焼きあがった豆腐は一旦皿にどかしておきます。

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次に中火でスパムを焼きます。こちらも表面がこんがり色づく程度に。

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続いてゴーヤを投入。火加減は中火。色づく程度にさっと2分程度炒めます。

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最初に焼いた豆腐をフライパンに戻したら、まずお酒をざっとかけて、アルコールを飛ばすように混ぜあわせます。続いて砂糖と醤油を混ぜたものをまわしかけ、全体に絡めます。この時点では結構味が強めですが、卵を入れればちょうどよくなります。

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最後に溶き卵をざーっと流し入れたらしばらく放置。何となく固まったら一度ひっくり返すように混ぜて、1分くらい火を入れて完成です。

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スパムの塩気と豆腐のまろやかさをゴーヤの苦味がびしっとしめてくれるので、やたらと箸が進みます。そして何より、飯に合う!ぜひ、炊きたてのご飯と、あとはあおさのお味噌汁なんてあったら言うことなしでございます。

是非。