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GANZOブックカバーのその後

先日オーダーで作ったGANZOのブックカバー

手持ちのカバーはどれも表面がつるつるのスムースレザーでしたが、今回はシボが持ち味のミネルバ、しかも素材は無加工・無染色のヌメ皮と今までにない素材、さらにサイズ調整が可能なタイプと初体験づくしな一品です。

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とりわけ無加工のヌメ革という点が、これまでのブックカバーと大きく異なるポイントでした。独特の柔らかい色合いは美しく、手触りはもちろんすばらしく、読書時間を豊かにしてくれます。

だが!手が触れる部分や、鞄の中でこすれる部分だけやたらめったら色がついたり、汚れが相当目立ったりとなかなか扱いづらい。。。(それも含めて味なのですが)

というわけで、色味を落ち着けるべく、年末から最近まで毎日窓際に置いて日焼け+時々オイルがけをやってみました。

どんな感じになったかといいますと・・・

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GANZOセミオーダーブックカバー完成!!

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っしゃ!!イメージ通り!!というかイメージ以上だ!!

以前に表参道のGANZOさんにお願いしていたブックカバーが本日完成し、取りに行って参りました!

いやーいいねー。写真では全くわかりませんが、縫い糸の深い草色も良い感じにマッチしています。

っていうかやっぱりミネルバのヌメにして良かった!!

logo

ショップのロゴはシオリ部分に入れてもらいました。「SHOP ORIGINAL」良い響きです。

手持ちの小説の中でもかなり厚め(文庫本としては最厚の部類だと思われる)のカラマーゾフの兄弟も、禁色もすっぽり入ったし、逆に薄めの潮騒も綺麗におさまって

一安心。

さて、オイルさしてじっくり使おう。

ブックカバーをセミオーダーしてみた

 

 

通勤で電車に乗らなくなったのでペースは落ちましたが、こう見えて本をよく読みます。

新書の類も好きですが、アレは移動中に読むとなんだか「俺時代先取りしてます!がんばってます!」的な臭いがするのが好きでなくて、もっぱら文庫本ばっかです。

んでもって革のブックカバーが好きです。

 

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紙のカバーより、「読むぞ」というテンションが高まるし、長く使えるし。

しかも使い込めばドンドンいい味になっていき、最終的には金出しても買えないくらいグッドになるのが良い。

しかしながら、革のカバーだとなかなか良いのに巡り会えないのですわ。

小物屋やら文具屋に行くと見渡すのだけど中途半端に安っぽかったり、厚めの本が入らなかったり。

デザインが気に入らなかったり・・・。

 

ってなわけで気に入ったやつを作ってもらうことにしました。

表面の材質と裏地の材質を選び、縫い糸のカラーと太さを選び・・ロゴを入れる場所を選び・・・・

お店の方と一緒に、なんだかんだ1時間以上悩みました。

一ヶ月後に納品予定です。

その後お店の方と色々お話。

エイの革とか加工前の素材とか、色々見せていただき、プチ社会科見学。

喫茶店もそうだが、職人の方と話をするのはとても楽しい。

以前に買った財布のコバが痛んできた話をしたらふつうにメンテ対応してもらえるとのこと。

いきなり財布がなくなるのは困るので今日は遠慮したが、次回カバーを受け取りに行くときに交代で預けて直してもらおう。

 

あ。模様替えのことすっかり忘れてた。